悲しそうに口笛を吹く姉妹と私

「劇団員」は好き?嫌い?さまざま思いがあるかもだけど、あながち悪いもんじゃない気がする、「豚の角煮」って。そう思ったりしない?

眠らない起業家は愛想がない

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どしゃ降りの大安の朝は昔を懐かしむ

よく遊ぶ知佳子は賢い。
頭が良いんだなーと思う。
とりあえず他者を否定したりはしない。
何この人?と思っても、少しでも相手の気持ちを重視する。
ということから、許容範囲が広がるし、我慢強くなれるのだ。
考えを主張し通す事より、この方がチカコにとって気分がいいのかもしれない。
自分が傷つかない方法、悪いことが起きても糧にする方法をよーく分かっている。

気どりながら熱弁する兄弟と突風
知佳子はAさんが大好きみたいだ。
Aさんも知佳子を可愛いと思っている。
彼が出張の時は、知佳子も必ず一緒だし、今回は私も一晩だけ一緒に行った。
2人は私を同じ名前で呼びかけるし、どの店で飲んで、どの交通手段を使おうか、とか、まず私に問いかけてくれる。
なんだか目をかけてくれているような感じがしてとっても居心地が良いと思った。

勢いで叫ぶ彼女と失くしたストラップ

御盆が近づいて、「とうろう」などの催しが近所で実行されている。
近辺のイベント会場では、竹や木で作成されたとうろうが飾られていた。
近辺の観光施設では、夜分には電気のライトは付けられてなくてなくて、灯ろうの中の光だけなのは、ものすごく幻想的だった。
竹や和紙の中でキャンドルが灯っており、繊細な灯りになっていた。
繊細な光がそこらの樹々を煌々と照らしていてものすごく素敵だった。

陽気に吠える兄さんと夕焼け
暑い季節っぽいことをこのシーズンはしていないが、仲のいい人とさ来週、コテージを借りBBQをする。
暑い時期の流れだが、まれに、息抜きになる。
男のメンバーが少人数なので、大変いっぱい準備をしないとな。
特に、バーベキューの準備が、女性だと苦手な人がまあまあいるので、してあげないと。
なのだけれど必ずみんなでお酒を飲むからその時は、アルコールをがぶがぶ飲まない様に注意しよう。

騒がしくダンスする母さんと穴のあいた靴下

何年か前の暑い時期、冷房の効いた部屋の中で冷えた飲み物ばかり摂取していた。
私はよく熱中症にかかっていたので、水分摂取が大事だと考えたから。
クーラーの効いた部屋の中で、キャミソール、その上ミリンダにハーゲンダッツで体まで冷やした。
だから、快適だと実感していた暑さ対策。
だけど、寒くなって、例年よりもひどく寒さを感じることが増えた。
外に出る仕事がしょっちゅうだったこともあるが、体が冷えすぎて買い物にすら出れないという状態。
なので、おそらく、暑い時期の生活習慣はその年の冬の冷えにもつながると考えられる。
多く栄養を取り、均等な生活をすることが一番だと思う。

無我夢中で泳ぐあなたとアスファルトの匂い
普段より、業務やするべきことに追われて、そこまでフリーの時間が持てない。
少しばかり空き時間が手に入っても、常に次の仕事のスケジュールなど、今後の期限が頭にある。
そんな中、一日時間ができると、めちゃくちゃ喜んでしまう。
では、少しの空いた時間を何に使おうかと。
最終的にはいつも、あれもしたい、これも、など希望のみが重なり、完全には上手くいかない。
何をしていても私は行動が遅いので、あっと言う間に時は経過。
時は金なり、という言葉は本当に的確だと思う。

暑い平日の早朝は想い出に浸る

セミ鳴き声も聞こえなくなった夏の夜。
少年は縁側に座って、西瓜をかじっていた。
西瓜をかじってはタネを庭に吐いていると、ときには種がうまく飛ばずに、自分の体に落ちたりしていた。
横に置いたかとり線香の香りと、うちわで扇ぐ暑い夜、それからスイカの味。
少年はそれらを堪能しつつ、この夏これからどんなことして遊ぼうか、と考えていた。

ぽかぽかした木曜の午前にひっそりと
作家の江國香織の物語に表れる女性は、みんなクレイジーである。
話に出せば、落下する夕方の華子。
あと、スイートリトルライズの瑠璃子。
それと、ウエハースの椅子の女性画家など。
江國香織の持ち合わせている性質を、極端にして表した形かもしれない。
徹底してクレイジーだと思うのが、神様のボートの葉子だ。
奇跡的に迎えに来る可能性もあるあのひとを待ち、逗子や草加に引っ越しをする。
あのひとを忘れないで、再び会えると信じて。
挙句には「ママは現実を生きていない」と、娘に言われるが、この女性には全然ピンとこない。
このシーンが、この本の接待的にクレイジーな見せ場だ。
実際にウエハースの椅子にはなるべく座れないけれど神様のボートには乗りたい。
江國香織さんの書く、クレイジーだけど可愛くて頼りない主人公が大好きだ。

泣きながら口笛を吹く彼女と濡れたTシャツ

新人の頃、無知で、ちょっとしたごたごたをひきおこしてしまった。
心配しなくていいと話してくれたお客さんだが、お詫びの仕方も考え出せず、涙が出てきた。
お客さんの一人が、スタバのカフェオレを差し入れと言いながらくれた。
誤って2個頼んじゃってさ、と言いながら全く違うドリンクを手に2つ。
高身長で、ひょろっとしていて、すっごく感じのいい雰囲気をもっていた男性。
ありがたかったな、と思い出す。

雹が降った火曜の日没はひっそりと
お盆やすみだとしても生家から外れて定住しているとほとんど認識することがないが、最小限、仏壇へのお菓子くらいはと考え本家へ届けた。
里方に暮らしていたら、線香を手にして先祖の出迎えにおもむいて、御盆の終わりにお見送りにおもむくのだが、離れて暮らしているので、そのように実行することもない。
ご近所の方々は、香を持って墓に出向いている。
そうしたありさまが見える。
日常より墓の近くには多数の車が停車していて、人もとてもたくさん視認できる。

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